「冷えは万病のもと」といわれますが
体内に水分がたまった水太りの状態を
東洋医学では「水毒」と呼びます。

カラダの中に水分がたまってとどこおった水太りは、体重増加やむくみの原因となるだけでなく、たまった水分がカラダを冷やし免疫力の低下や血行不良をはじめ冷えからくるさまざまな症状をひきおこします。
水太りの解消のツボはおへそから指幅1本上のツボ「水分」。水分のツボはその字の通り余分な水をカラダの外に排出してカラダをすっきりします。